近年人気をあげているお取りよせグルメ。
スイーツや肉、魚などが豊富にそろい、一昔前までは特別感のあるちょっとした贅沢なものでしたが、近年では誰もが気軽に利用するものとなっています。
また、肉や魚、スイーツなどだけではなく、だしのお取りよせも人気をあげています。
商品によって出汁の素材や配合、こだわりのポイントなどが違うので、自分好みの出汁を見つけられるとよいでしょう。
そこで今回は、だしの特徴や選び方、ちょっとした豆知識などをご紹介したいと思います。
だしの種類や特徴
出汁には様々な種類があります。
まず水産物からとれる出汁で、家庭でも飲食店でも多く使われています。
古くから親しまれ、こんぶやかつお、煮干しなどが有名です。
また西洋の魚の出汁は魚の身やアラの出汁と野菜の出汁を合わせて仕上げています。
次に農産物から取れる出汁です。
イメージの強いものがしいたけでしょう。
西洋では玉ねぎ、にんじん、セロリを使ったブイヨンが基本の出汁となっています。
次に畜産物から取れる出汁です。
これは鶏や豚、牛のガラや身、骨から取るものです。
これらを使う代表的な料理としてラーメンがあげられます
だし選びのチェックポイントとは
だしのお取りよせをしようと思っても、どうやって選べばよいかわからないという人も多いでしょう。
チェックポイントのひとつめに化学調味料や保存料があげられます。
これらが使われているかどうかをチェックする事で、自然の出汁に近いものか判断することができます。
次に出汁の袋に使われているパックです。
安全な出汁を選ぶためには、漂白剤の使われていないパックのものがよいでしょう。
その他に、原料の産地、放射能検査、塩分などもチェックするとよいでしょう。
味噌汁の出汁についての豆知識
出典:http://www.otoriyose.net/ranking/category/gr0079.htm
最後にちょっとした豆知識をご紹介したいと思います。
味噌汁やお吸い物の味は地域によって違いがあることをご存知でしょうか。
全国の平均で見ると、かつおだしが45パーセントと最も人気が高く、ついでかつおと昆布が19パーセント、煮干しが15パーセントと続きます。
東北から関東にかけての地域ではかつおが半数以上となり、特に首都圏ではかつおが90パーセント以上になっています。
また関西地方ではかつおと昆布、かつおのみがそれぞれ30パーセントと人気を分けています。
そして四国と九州では、煮干しが30パーセントとなっています。
このように味噌汁の出汁だけを見ても、各地域で特徴があることがうかがえます。