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グルメな人がお店を紹介する理由とは?

グルメな人がお店を紹介する理由とは?

グルメ通と言われる芸能人が、行ってみて感動したお店、人には教えたくないような飲食店をテレビで紹介するということがたびたびあります。
これに限らず、グルメな人はお店を色々な人に紹介するケースが見られます。

なぜ、紹介をするのか、そして、お店を教えることで何かしらのメリットがあるのか、知っておきたいところです。

実は多くの人に知ってもらいたい

繁盛

人に教えたくないお店をわざわざテレビで紹介する場合、もっと繁盛してほしい、この味を多くの人に知ってほしいという思いから紹介するというケースが大半です。
この味を知らない、この料理に出会えないのはもったいないと半ばお節介で広めていくというケースも見られます。

グルメ通の人がそれだけ惚れ込むということはよほどなんだろうということで多くの人が足を運び、その人たちもまた周りの人に知らせ、その人たちがまた通うということになり、これがブーム、繁盛につながっていきます。

実際に食通をうならせるお店は全国にありますが、繁盛につながっていくのは、グルメな人が宣伝するケースがほとんどです。

見返りとして別のお店を紹介してほしい

予約制

テレビに限らず、グルメ通同士の会話などでこのお店が最近いいという会話はなされます。
その際に、会員制の料理屋、看板を掲げないようなところを教えてくれることを条件にしているケースもあります。

これらのことをしないと、お店の開拓をランキングサイトや雑誌などで判断せねばならず、後手に回らされてしまいます。
グルメ通のプライドとしてそれでは許されません。

そのために、相互に教えあうことで開拓していくことが可能になるだけでなく、この人はどういう趣味なのか、ネットワークがどのようなものになっているのかを探っていくことができます。
グルメ通の中でもこうした争いは行われます。

仲良くなって裏メニューを堪能したい

裏メニュー

レアなケースとしては、常連としてのアピールをして、常連にしか出さない裏メニューを食べたいがために人に教えるというケースです。

店主からすれば、口コミで多くの人が来るようにさせてくれた人に対して何かしらの感謝の気持ちを示さなくてはなりません。
そうした時に手っ取り早くそれが表現できるのが裏メニューの提供です。

それを提供する人でその人はまたそのことを広め、自分も常連になろうという人が増えます。
グルメ通がわざわざこうした情報を教える場合、いずれかのことが考えられますが、いずれにせよ、おいしいところであることに変わりありません。

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